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ユニデン・ワンダートークス

製品の概要は WonderTalksのウェブサイトでどうぞ。 IPビジネスホンとか、SIPビジネスホンだと考えて扱うと悲しいことになります。 「LAN配線をそのまま転用できるビジネスホン」ぐらいに考えておきましょう。

Asteriskと接続する話については、Asterisk情報あたりに書く予定です。

良いところ

  • 電話機や外線の増設が簡単。電話工事業者を呼ばなくていい。
  • 1台ずつでも売ってくれる。少しずつ増設できる。経費処理できる可能性が大。
    • 他のって、たいてい複数台のシステムでしか売ってくれない。
  • 国内でまともに販売されているIP電話機、IPビジネスホンとしては、ほぼ唯一。
    • なんだか怪しげなIP電話機はよくあるが、安定供給の点で期待できない。
    • IP電話サービスに接続できるビジネスホンはよくあるが、内線系がIPなのはあまり売られてない。

悪いところ

  • ファームウェア更新が失敗しやすい。
    • ファームウェアの送信が途中で切れると、以後二度と起動できない。
      • ブラウザの「停止」ボタンを押しちゃった、とか、
      • エスケープキーを押しちゃった、とか、
      • ブラウザの「戻る」ボタンを押しちゃった、とか、
      • バックスペースキーを押しちゃった、とか、
      • イーサネットスイッチの電源が落ちた、とか、
      • イーサネットケーブルが抜けちゃった、とか、
      • 無線LANの電波状態が悪くなったり、とか、
    • 普通は、書き込み中に電源切断しない限り大丈夫なはずなんですけどね。
    • どうやら、ブラウザからのHTTP POSTのデータを直接フラッシュメモリに書き込んでるらしい。
  • 他のSIP電話機やSIPサーバとは接続できない。
  • フュージョン以外のIP電話サービスとは接続できない。
  • 設定の柔軟性が低い。
  • 設定のGUIが使いづらい。
    • わりと遅い。
    • IP電話外線設定を変更した場合は、全システムの再起動が必要。
    • 送信ボタンでの画面遷移を多用している。ブラウザの更新ボタンが使えない。
  • ファームウェアの配布はユニデンでは行っていない。ダウンロード提供無し。
    • 代理店が配布する。そのため、ファームウェアを入手するには以下のいずれかが必要。
      • 代理店が提供する、有償サポートを契約しておく。
      • ファームウェアが出た頃に、電話機を1台追加で購入する。ファームウェアのCDがもらえるかも