Changes between Version 8 and Version 9 of LinuxRAID1Recovering


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04/03/09 14:33:08 (10 years ago)
Author:
sgk
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  • LinuxRAID1Recovering

    v8 v9  
    9595細かいことを悩まない方法も検討しておきたいです。 --akitoshi 
    9696 
     97ブートローダ(GRUB)のインストールについては、「[wiki:LinuxRAID1Transition 最小限のダウンタイムでRAIDに移行する]」ページの最後のあたりを参照してください。 
     98壊れたのが1台目(sda)なのか2台目(sdb)なのかによっても戦略が少し異なります。 
     992台目が壊れた場合は普通に1台目から起動できるはずなので、僕だったら2台目へのブートローダの書き込みは立ち上げてから焦らずじっくりやります。 
     100ダウンタイムは最小限にしたい。 
     1011台目が壊れた場合は、BIOSが2台目にフォールバックしてくれればいいのですが、そうしてくれなくて起動できない可能性があります。 
     102そのため、僕だったら、USBに接続されている状態で、7.のあたりで書き込みます。BIOSによる認識順序は気にしません。 
     103なぜならば、「[wiki:LinuxRAID1Transition 最小限のダウンタイムでRAIDに移行する]」で書いたとおり、1台目から起動されようが、2台目から起動されようが、Linuxカーネルが立ち上がってRAIDが認識されるまでは起動されたドライブ内だけが参照されるからです。 
     104もちろん、よくよく考えると、これでも起動できなくなる可能性が依然として残っています。 
     105でも、そもそもこれは現状で最も一般的に使用されているバージョンのGRUB(0.97あたり)がRAIDの都合を考えてくれないのが原因なので、これは諦めるのが賢明でしょう。最新のバージョンではRAIDを正式にサポートしているらしいですが、これを採用したディストリビューションを僕は知りません。 
     106もちろん、これら作業を行うときは、[wiki:GrubCD GRUB入り起動CD]かGRUB入りUSBメモリを手元に用意しておくのがいいです。 
     107逆に、GRUB入りのCDまたはUSBメモリがあれば、11.での起動で失敗しても恐れることはありません。 
     108むしろ、Linux RAIDなシステムでは、ハードディスク上のブートローダに頼らず、GRUB入りのCDまたはUSBメモリを常にマシンに入れておくという戦略の方が安全かもしれませんよ。''(2009/4/3 - sgk)'' 
     109 
    97110== まとめ == 
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