Changes between Version 3 and Version 4 of LinuxDebianEtchUSBInstall


Ignore:
Timestamp:
10/07/06 19:44:28 (13 years ago)
Author:
sgk
Comment:

--

Legend:

Unmodified
Added
Removed
Modified
  • LinuxDebianEtchUSBInstall

    v3 v4  
    88なぜそんなことをしたのかと言えば、Dellの!PowerEdge 850のSATAインターフェースとネットワークインターフェースとが、Debian Sargeに含まれるカーネルでは認識されないから。 
    99 
     10Debianプロジェクトないし、プロジェクト関係者がUSBメモリ用のイメージを提供してくれているのだけど、案外使えない。 
     11 1. 提供されているイメージのサイズより大きいUSBメモリを必要とする。ほんの少しはみ出して使えなかったこと多数。 
     12 1. カーネルバージョンが古いことがある。新しめのハードウェアだと、古いカーネルではデバイスが認識されない。 
     13前者については、ここに記述した方法で解決できます。 
     14後者については、ここで提供しているファイルには比較的新しめのカーネルを入れておいたので、しばらくは大丈夫でしょう。 
     15また、以下の「解説」を理解していただけば、インストーラのカーネルを入れ替えることもできます。 
     16 
    1017== まずは答 == 
    1118 
     
    1522 
    1623{{{ 
    17 # apt-get install syslinux dosfstools mbr 
     24# apt-get install syslinux dosfstools 
    1825# cd /tmp 
    1926# wget http://omake.accense.com/static/DebianEtchUSBInstall.tar.gz 
     
    4148下から3行目あたりで`sdb`と言っているので、`/dev/sdb`だとわかります。以下、`sdb`だった場合で説明します。 
    4249 
    43 ここからが本題。`fdisk`で全体をパーティション1個にし、`mkdosfs`(さっきインストールした`dosfstools`パッケージに入っています)でFATでフォーマットします。デバイス名は絶対に間違えないように。何度も確認してください。間違えると、最悪の場合、作業用Linuxを壊してしまいます。`fdisk`の使い方はここでは説明しません。わからない人は…、このページの作業は危険なのであきらめた方がいいです。 
     50ここからが本題。めんどくさいので、パーティションを切らず、デバイス全体をFATでフォーマットします。これには`mkdosfs`(さっきインストールした`dosfstools`パッケージに入っています)を使いますが、`-I`オプションをつけないと「パーティション切らないのはダメだよ」と怒ります。デバイス名は絶対に間違えないように。何度も確認してください。間違えると、最悪の場合、作業用Linuxを壊してしまいます。 
    4451 
    4552{{{ 
    46 # fdisk /dev/sdb 
    47  : 
    48  : 
    49 # mkdosfs /dev/sdb1 
     53# mkdosfs -I /dev/sdb 
    5054mkdosfs 2.11 (12 Mar 2005) 
    5155}}} 
     
    5357そろそろ作業も終わりです。今フォーマットしたパーティションをマウントし、先ほどの[http://omake.accense.com/static/DebianEtchUSBInstall.tar.gz DebianEtchUSBInstall.tar.gz]を展開します。 
    5458さらに、アンマウントしてから`syslinux`コマンドを実行すればおしまいです。 
    55 あ。あと、MBRをインストールする必要があります。 
    5659 
    5760{{{ 
    58 # mount /dev/sdb1 /mnt 
     61# mount /dev/sdb /mnt 
    5962# cd /mnt 
    6063# tar xzfp /tmp/DebianEtchUSBInstall.tar.gz 
     
    6265# cd /tmp 
    6366# umount /mnt 
    64 # syslinux /dev/sdb1 
    65 # install-mbr /dev/sdb 
     67# syslinux /dev/sdb 
    6668}}} 
    6769