wiki:IETF69

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 69th IETF

ホストは、モトローラ。

July 21

移動日。United Airlinesで、無事に到着。機内食にカップラーメンがでたのは、初めて。きつねらあーめん。あーめん?? 空港からホテルへは、 Continental Airport Expressを利用しました。料金は$25。グループディスカウントで、$14まで下がるようです。昼過ぎにホテルにチェックイン。夜は、シアーズタワーに上ってみました。103階。夜景、素敵でした。

July 22

寒い。。。寒いです。米国のホテルで開催される会議の会場の空調のはじけた感じは心して来たつもりでしたが、パーカーくらいじゃ負けでした。

参加は20名程度といったところでしょうか。割と大きなお部屋で、冷たいものが吹き付けるので、ちょっとつらかったです。

お話は、Jordi Paletさん。前回68thでも同じチュートリアルを担当されていました。

ターゲットは、新しいIETFの作業に従事していて、IPv6の経験がまだない人とされています。BCPなどがあるわけではないけれど、説明なくIPv6を無視している場合、IESGに承認されないので、ドキュメントを書くときのIPv6に関する考慮を促すため設けられたチュートリアルです。

内容は、ソケットAPIに関する部分を除いて上位層への論理的な変更は必要ないのだから、IPv6をサポートするのは難しくないよ。ということでヘッダの構成・アドレス構造から始まって、現在議論されていることも交えつつ、ざっとIPv6をおさらいする感じ。

17:00-19:00は、レセプション。軽食が供されますが、お酒は有料です。

July 23

朝一のセッションに出た後、寒気とめまいに襲われたので、ダウンしちゃいました。夕方には復活しましたが。。。防寒具は、夏でも冬でもしっかり必要だと悟りました。はい。

参加は、100名以上、130名以下・・・くらいだと思います。縦長のお部屋で、後ろに座るとスクリーンが欠けます。。

鍵交換についてのWGがあるのを今更ながら、知りました。標準化って、ほんとに大変な作業なんですね。関連するほかのWGで、標準化団体を超えて・・・。私は、RADIUS・Diameterがかかわりそうなものに行きますが、どこへ行っても同じ人が発言しています。

July 24

参加は、40名前後くらい。小さな部屋だと、声が聞き取りやすくてうれしいです。

議論の中心は、Passwordベースの認証手順。複数あるけれどどれも標準化に至っていない中、新しく拡張可能なベースとなるような認証手順を採るか、失効したままになっていたEAP-TTLSを標準化するか。。。

お約束で、IDを見せろといわれました。。。本日は、ビール無料♪モトローラさん、ありがとうございます。 Chicago Bluesな(?)ショーも楽しくて、最後はフロアで踊る人多数。

July 25

参加は150名を超えていたでしょうか。RADIUS関連でドラフト(  Carrying Location Objects in RADIUS and Diameter )があります。このWGは、緊急時サービスや、ナビゲーション、屋外での機器管理などのアプリケーションで必要な位置情報を運ぶ際のセキュリティやプライバシー保護を実現することを目的としています。

参加は、30名程度だったと思います。

July 26

参加は、35名くらい。

  • これからWG作業項目化されるべく準備中なもの
    • RADIUS実装の設計ガイドライン。VSAの扱いや、Diameter互換に関する記述もあり。 プレゼン資料だけでも読むと、RADIUSが身近になるかもしれません。
    • RADIUS属性タイプを拡張しようという話。IETFがベンダID(”0”)を取得する形で、VSAを使用する。サブ属性あり。フラグメントビットをもって大きな属性値をサポートするとか、タグ必須でグルーピングするとか。
  • セキュリティ・エリアで既存のプロトコルについても必須とされた Crypto Agility の追加に関して、提案がいくつかでました。
    •  RADSEC Radiatorがサポートしてる RADIUS over TLS です。

参加は、150名前後。