PerlがLocaleどうのと怒ったら
Debianのインストーラは良くできているんですが、ロケール関係がいまいちのようです。 インストーラの中でロケールを適切に選んでいるにもかかわらず、ロケールデータベースが作成されていないことが度々あります。 Perlを起動して気づきます。Perlを起動するたびに以下のようなエラーが出るようなら、この問題です。
perl: warning: Setting locale failed.
perl: warning: Please check that your locale settings:
LANGUAGE = (unset),
LC_ALL = (unset),
LANG = "ja_JP.utf-8"
are supported and installed on your system.
perl: warning: Falling back to the standard locale ("C").
インストールやapt-get upgradeでもPerlが使われているので、このエラーメッセージをたくさん見かけることがあります。 この問題は、以下のように操作すれば直ります。
# dpkg-reconfigure locales
もちろんスーパーユーザで実行してください。 どのロケールデータを入れるかを聞いてくるので、「ja_JP.UTF-8」と「ja_JP.EUC-JP」のいずれかまたは両方にチェックを入れてください。 次の画面では、システムのデフォルトとして採用するロケールを、先ほどチェックしたやつと「なし」とから選びます。 これで「了解」すれば終わりです。
この画面、見たことありますね。 インストーラでも表示されたはずです。 apt-get upgradeで見たかもしれません。 なぜインストーラでうまくいかなくて、手でやるとうまくいくのか、いまいち追求していません。
参考になりましたか?
(2007/5/15 sgk)
