Changes between Version 7 and Version 8 of AsteriskDebian


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10/03/06 02:47:37 (13 years ago)
Author:
sgk
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  • AsteriskDebian

    v7 v8  
    1515Debian etch(カーネル2.6.16-2-686)にインストールすることにする。 
    1616 
    17 == Zaptel 1.2.8 == 
     17== Zaptel 1.2.9 == 
    1818Zaptelのカーネルモジュールのビルドはめんどくさいので、Debianに付属の物を使用することとした。 
    19 Debianに付属のは、Zaptel 1.2.8。 
    20 本日(2006/9/14)現在、Zaptel 1.2.9が存在するのだけど、1.2.8とあまり変わらないようだ。 
    21 だいじょうぶでしょう。 
    22 使用したボードは、[http://www.digitnetworks.com/X100P_FXO_PCI_Card_p/x100p.htm X100P(コンパチ品)]。 
     19当初は1.2.8だったのだが、いつのまにか1.2.9になってたので更新作業を行った。 
     20しかし、本日(2006/10/3)現在、パッケージが壊れていてファイルが一つ足りない。 
     21エラーになったので、[http://svn.digium.com/view/zaptel/trunk/wct4xxp.h?rev=886&content-type=text%2Fplain wct4xxp.h]を取ってきて、`/usr/src/modules/zaptel`に置いてもう一度ビルドした。 
    2322 
    2423{{{ 
    2524# apt-get install zaptel-source 
    2625# apt-get install gcc-4.0 
     26# CFLAGS=-DZERO_BATT_RING m-a a-i zaptel 
     27エラーになった 
     28# wget -O modules/zaptel/wct4xxp.h http://svn.digium.com/view/zaptel/trunk/wct4xxp.h?rev=886&content-type=text%2Fplain 
    2729# CFLAGS=-DZERO_BATT_RING m-a a-i zaptel 
    2830# depmod 
     
    3133}}} 
    3234 
    33 Zaptelモジュールはバイナリでは提供されていない。 
    34 Debianのバイナリパッケージのカテゴリに分類されている不思議なソースパッケージ「`zaptel-source`」をインストールした上で、ビルドする。 
    35 ビルドツール「`module-assistant`(`m-a`)」は自動的にインストールされる。 
    36 カーネルをビルドしたのと同じバージョンのコンパイラが必要だが、これは自動的にはインストールされない。 
    37 `m-a`がエラーとなった場合は、エラーログを読んだ上で、必要なコンパイラをインストールしてからやりなおす。 
    38 上記の例では、`gcc-4.0`が必要だった。 
    39  
    40 「`m-a a-i`」でビルドとインストールが行われる。 
    41 「`CFLAGS=-DZERO_BATT_RING`」が重要。 
    42 これをつけなくても一見うまくいっているように見える。 
    43 しかし、ISDN TAに接続すると、何度か発着信を行うと「'''`WARNING: Detected alarm on channel 1: Red Alarm`'''」などというエラーが発生して機能しなくなる。 
    44 「-DJAPAN」があった方がいいかもしれないが、`wcfxo.c`を見た範囲では、「`ZERO_BATT_RING`」を定義すると「`JAPAN`」も定義されるようなので、とりあえず無視。 
    45  
    46 インストールしただけでは`modprobe`でモジュールファイルがみつからないので、`depmod`が必要。 
    47 あとは、`zaptel`パッケージ(initスクリプトなど補助ファイル群)をインストールする。 
    48  
    49 ここまでの作業のままでは、Linuxを再起動するとwcfxoがロードされない。 
    5035`/etc/modules`に以下の行を追加しておく。 
    5136{{{ 
     
    6045}}} 
    6146 
    62 あちこちで注意されていることだが、「FXOボードを使用する場合は`fxsks`を指定する」ことに注意する。 
    63 今回はX100Pを2枚使用したので、「`fxsks=1-2`」とした。 
    64 なお、同じボードを2枚使用するとどのボードが1番だろうかと悩むが、想像通り、PCIスロット番号の若い方が1番として認識されるようだ。 
    65  
    66 うまくいったかどうかのチェック。 
    67 {{{ 
    68 # ztcfg -vv 
    69  
    70 Zaptel Configuration 
    71 ====================== 
    72  
    73  
    74 Channel map: 
    75  
    76 Channel 01: FXS Kewlstart (Default) (Slaves: 01) 
    77 Channel 02: FXS Kewlstart (Default) (Slaves: 02) 
    78  
    79 2 channels configured. 
    80  
    81 }}} 
     47コマンドの意味などについては、[wiki:AsteriskDebianZaptel1.2.8 Zaptel 1.2.8のインストール]を参照してください。 
    8248 
    8349== Asterisk 1.2.12 ==