しろうと用語
専門用語の発音も併せてどうぞ。
わりとどうでもいいメモ。 これを言ったら初心者か、言葉に気をつけない人か。 言っている人がいたら、優しくしてあげてください。
以下、凡例は「正しい用語→しろうと用語」です。念のため。
- 凡例(はんれい)→凡例(ぼんれい)
- 念のための念のため。
- オーセンティケーション→オーセンティフィケーション
- そんな言葉はありませんよ。
- ウィキペディア→ウィキ
- 最近多いです。そういう人。略せばいいってもんじゃありません。 ウィキペディアは固有名詞。ウィキは、「掲示板」とか「ブログ」とかと同列で、サイトっていうかサービスの種類を示す言葉。
- インストール→インストロール
- よくわかりません。
- スロット→スロットル
- スロットルは、飛行機とかバイクとかについてますね。
- デスクトップ→ディスクトップ
- 画面を机の上に模しているから、デスクトップなんですよ。
- ハードディスク→ハード
- 初心者の人と話をしててどうもかみ合わないと思ったら、ハードウェアのことじゃなくて、ハードディスクのことを指してるんですね。
- ハードディスク→メモリ
- PCにメモリ80Gも積んでるそうで、びっくりしました。
- CD-ROM→ROM
- ROMって、LSIの一種です。
- ウェブ→ウェーブ
- もはや懐かしい「ネットサーフィン」ってあたりから関連づけて覚えちゃったんでしょうか。
- X Window→Xウィンドウズ
- ちょこっとかじった人でも案外間違える。「まいくろそふと・うぃんどうず」は正しいけど、「えっくす・うぃんどうず」は正しくありませんよ。「えっくす・うぃんどう」です。ああ。X Windowって、MITが開発したアレですよ。念のため。
- JavaScript→Java
- JavaScriptとJavaは全く違う物ですよ。親戚でもない。関連技術でもない。
- Java→java
- 小文字で書く流儀は知りません。そうそう。コマンドの名前はjavaかもしれない。
- JPEG→jpeg
- ファイルの種類の名前、画像圧縮技術の名前は大文字。小文字で書いたら、ウィンドウズの拡張子。余談ですが、ファイルの種類の名前は、本当の本当はJFIFなのだが…、技術者でも案外知らない。
- GIF→gif
- これも同様。
専門用語以外
- コミュニケーション→コミニュケーション
- つい間違えちゃうときもあるけれど、なぜかいつも間違えて言っている人も多いですね。 コミュニケーションはcommunication。「ミ」の後に「ュ」が入ります。 「ノミニケーション」なんて造語を作ったりするから、どっちかわかんなくなるのかも。
- シミュレーター→シュミレーター
- これも上と同様、いつも間違えて言っている人が結構多い気がします。 シミュレーターはsimulator。やっぱり、「ミ」の後に「ュ」が入ります。
- フィーチャー→フューチャー
- 「○○をフィーチャーする」って言い方が数年前から流行っているようです。 流行の元はFMラジオとか音楽業界ですね。僕は、カッコ悪いって思っちゃう方なんで、使いませんが。 フィーチャーはfeature。「機能」って意味。転じて、雑誌で「特集する/している」って意味です。 で、よく「フューチャー」って言ってる人がいるけれど、間違いだから気をつけましょう。 フューチャーは「未来」ですよ。FMでバイリン(古いっ)風にカッコつけてしゃべってるヤツでも案外間違えてます。
- アピール→ピーアール
- 「ピーアール」は「PR」で、「Public Relations(広報活動)」です。 「ピーアールする」という言い方は誤用です。
- アボカド→アボガド
- 濁点増やしちゃだめです。
